クラウドストレージからのオーディオファイル読み込み機能の使い方

「Repete」(旧名:語学学習支援プレイヤー)、「Repete Plus」は、リピーティングに便利なオーディオプレイヤーです。
メディアライブラリの他に、クラウドストレージ(Dropbox, OneDrive, Google Drive)からオーディオファイルを読み込むことができます。
(クラウドストレージとの連携によって複数のファイルを一挙に読み込めるのはRepeteの場合はDropboxのみ)

 

読み込み方法には、2種類あります。
* 「クラウドストレージから読み込み」を使う
* 「別のアプリから開く…」を使う

「クラウドストレージから読み込み」を使う

「選曲」をタップして、選曲画面を開きます。
項目にある「ストレージ」をタップ。
写真 2015-04-26storage01
右上にある写真 2015-03-23moreIcon2アイコンをタップ
写真2015-04-26storage022
あらわれたメニューから、「クラウドストレージから読み込み」をタップ
写真 2015-03-23 8 54 32
どのクラウドストレージから読み込むかを選択
写真 2015-03-23 9 50 08
すると、各クラウドストレージのログイン及び、アクセス許可を問う画面があらわれるので、そこで許可を出すと読み込み機能が使用可能になります。
許可を出すと、クラウドストレージのルートフォルダの状況が表示されます。
写真 2015-04-02 15 54 35
フォルダを示すセルには点線があります。点線の左側をタップするとそのフォルダを選択。点線の右側をタップするとフォルダの中身表示になります。
写真 2015-03-23folder
目的のアイテムを選択して「完了」を押すとダウンロード開始です。

「別のアプリで開く…」を使う

Dropboxなどのアプリを起動して、目的のオーディオファイルを選択します。
(しばらくすると再生が始まりますが、今回の用途ではないので止めてください)
そこで、2015-03-30_exporticonアイコンをタップします。
2015-03-30_22_57 02
あらわれたメニューから「別のアプリで開く…」を選択。
写真 2015-03-30 22 57 12
「Repete」を選択。
写真 2015-03-30 22 57 30

これによって、「Repete」の「ストレージ」にオーディオファイルが保存されます。

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