2018年3~10月開発状況

Etow完成後に、以下の記事を書きました。

2017年のふりかえりと2018年の抱負

この記事でも触れていますが、Etowの作成にあまりに時間がかかってしまいました。
作成が長引き、気力・活力がひどく衰える事態になってしまいました。
そこで、開発が長引かない手頃なアプリをいくつか作成していきたいと考えました。
しかし、思っていたようにはできませんでした。
その後の半年でできたアプリは
戦国・江戸年号並べ」のみとなりました。
戦国時代・江戸時代の年号(元号)を並べ替えるアプリです。

島津久光=幕末政治の焦点 (講談社選書メチエ)」を読んだ際に、「文久年間は~」といった記述があったもののいつ頃を示すものなのかわからない。わかりたい。という思いから作成しました。

そのほか、この期間に既存のアプリのアップデートを行いました。

Repete Plusのアップデート

* OneDrive用のアクセス方法を最新のものに変更しました。

* 起動時にかかる時間を短縮しようと試みました。(しかし、そのさいに区切り情報の更新がうまくいかないことがある不具合を仕込んでしまいこの処理は削除)

* 「ストレージ」タブのアイテムを、追加日時の新しいものから表示する機能を実装しました。

* データ引き継ぎ機能の作成。別のiPhone/iPadへ区切りデータ(区切り情報、ペア情報、テキスト)などを移行できるようになりました。

この機能は以前からぜひ作らないといけないと思っていたので、実装できてホッとしました。

* iPhone X系で表示が崩れる問題を修正しました。

Repeteのアップデート

* 「ストレージ」タブのアイテムを、追加日時の新しいものから表示する機能を実装しました。

* iPhone X系で表示が崩れる問題を修正しました。

2018年2月開発状況

# 2018年02月

Etow

Etow開発継続中。
Etow – nackpan Blog

画像は日々の進捗に対する気持ち・気分をカレンダー形式で表示したもの。

月半ばになってついに完成しました。
15日にAppleに提出。
しかし、メタデータリジェクト。
アプリの内容がよく伝わっていないと考え、アピール用の動画を作成。
Cute Cut Proを用いて動画を作成。

動画提出後、しばらくたったのち、Appleに承認されてStoreに並びました。

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 5.2)

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 5.2)

Repete Plusは、語学学習を支援するオーディオプレイヤーです。
語学教材のフレーズごとに自動的に間隔をあけて再生できます。

App Storeはこちら

使い方を紹介しているサポートサイトはこちら
Repete Plus – nackpan Blog

変更点

* iOS 12に正式に対応しました。
* 今回より、iOS 11.4以降対応となります。
* iPhone X系で、一部レイアウトが崩れている箇所を修正しました。


語学学習を手助けする「Repete Plus
よろしくお願いします。

「Repete」(旧「語学学習支援プレイヤー」)をアップデートしました(version 3.6)

iPhone/iPadアプリ「Repete」(レペテ)(旧「語学学習支援プレイヤー」)をアップデートしました。(version 3.6)

「Repete」(「語学学習支援プレイヤー」)は、語学学習の手助けをするオーディオプレイヤーです。ファイルの無音部分を分析し、流れる言葉が一区切りしたところで、あいだをおいて再生します
リピーティングに便利なオーディオプレイヤーです。

変更点

* iOS 12に正式に対応しました。

* 今回より、iOS 11.4以降対応となります。


Xcode 10, Swift 4.2で書き改めました。
Swift 4.2となって、ここ書き方変わりましたよと⚠️マークの注意が大量に生じました。注意の際に、書き改め方も指示されてたのでそれに従って改修。
基本的には指示に従っていけば、すんなりと書き換えられました。
Swift 4.2 Released!
Migrating to Swift 4.2

また、このバージョンからiOS 11.4以降の対応に設定しました。
iOS 11では、topLayoutGuideがdeprecatedされたので、safeAreaLayoutGuideを使ったものに書き換え。
NSLayoutConstraintを作成する際に、
init(item:attribute:relatedBy:toItem:attribute:multiplier:constant:)
を用いていました。
その後、iOS 9でNSLayoutAnchorが導入されましたが、改修する必要がなかったので使用していませんでした。これを機に書き換えました。
(参考:[iOS 9] NSLayoutAnchorを使ってNSLayoutConstraintを簡潔に書こう!)

iOS 11以降と言うことで、ファイルAppが使用可能になりました。
iPhone、iPad、iPod touch でファイル App を使う – Apple サポート
ファイルAppの「このiPhone内」にRepeteフォルダが表示されます。このRepeteフォルダにオーディオファイルを保存すると、Repeteの選曲画面のストレージタブにファイルが表示されます。


語学学習を助ける「Repete」
よろしくおねがいします

2018年1月開発状況

# 2018年01月
• ブラシの修正。
• ブラシ色・キャンバスの選定を行い作成。
• ボタンを角丸にしました。

角丸、着色、でだいぶ雰囲気が良くなりました。
ひさしぶりに気持ちが浮き上がりました。
• Twitter、エラー時の処理
• Twitterのアカウント追加・削除
• iPadでの回転処理に対応
• カレンダー画面、セクションでフィルタリングしたときに、存在しないセクションでfilterするとエラー。
• 前回の軌跡が単色に見えずに、2種類の色で描かれてしまうことがある問題を修正

• アプリアイコン作成
お絵かきをあらわすブラシをイメージしたものを試作。
うすピンク風オレンジと細輪郭とぼけ効果。

カレンダーをイメージしたものを試作。

あらためて、ブラシをイメージしたアイコンに決定。
ブラシを濃い色で描き、細輪郭をはずす。

2017年12月開発状況

Etow

Etow – nackpan Blog

• キャンバス画面で、セクションを変更すると現在のイメージのセクションが変更される仕様になっています。
しかし、すでに書き終わった画面で、新たに別のセクションをつけて新規作成したいこともあります。
どうするか?と考えて
* セクション変更画面で、ボタンを「名前変更」と「新規作成」の2つをつけることにしよう。
として、実装しました。
(その後、試用していくなかで、2つのボタンがあるとわかりづらかったので、「新規作成」のみに変更)

• 全画面表示に、画像削除機能を実装。

• データが増えると起動時に遅くなる問題に対処しました。
軽量・高速モバイルデータベースRealm入門」を参考に、Realmを使用している部分を修正しました。

* カレンダー画面からTwitterへ投稿するための機能を作成する

CalendarでのUpload用の選択機能の実装

• 保存用Dataモデルを変更してデータサイズを6割ほどに減らしました。

• Twitterの認証部分にはTwitterKitを使用していますが、投稿部分にはSwifterを用いました。
https://github.com/mattdonnelly/Swifter

• Metalでのお絵かき部分、バグ修正

その他

キミは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」を知っているか!?
こちらの記事で、VRChatなどに興味を持つ。が、Etow作成の佳境であったので、特に環境を整えて実際にやってみるなどは行わなかった。

2017年11月開発状況

Etow

Etow – nackpan Blog
• 描き始めあたりで、ときおり点がとんでしまう症状に困りました。
Getting High-Fidelity Input with Coalesced Touches | Apple Developer Documentation
coalesced touchesを使うことで、対処しました。

• 前回の軌跡の描画処理をCGContextで描いていたものを、Metalで書き直しました。

• カレンダー画面の表示が遅かったのを、修正。あらかじめ、サムネイル画像を作成しておくことにしました。

• カレンダー画面で、画像セルをタップしたときに表示される全面ビューの実装

• 起動時に、前回の軌跡を表示し描画可能としました。
ここまで、毎回ブラシ選択を入れてから描画開始となっていました。修正して、起動してタッチしたなら描き始める形を実装しました。

• 砂地ブラシに活用しようとノイズについて調べました。
【Unityシェーダ入門】シェーダで作るノイズ5種盛り – おもちゃラボ
パーリンノイズを理解する | プログラミング | POSTD
その3 パーリンノイズとフラクタル

• ふち部分を暗くした背景を作成しました。
背景色はもともと白のみでしたが、気持ちの上下(とくにこのころは沈み込み)を表すのに、灰色や黒色を用意しました。
しかし、単色で塗りつぶされた背景では、気持ちが沈んだ感じがあらわせないなと感じていた中、周囲を暗くした背景を試してみると良い感じでしたので採用しました。
ふち部分を暗くするのには、
float val = (1-(x*x*x*x)) * (1-(y*y*y*y))
を使いました。

• 砂地ブラシをあれこれ試行錯誤しました。

• ブラシ選択せずに、canvasに直接描き始めることで、描画開始する仕組みを開発中
クリア操作なしでつぎつぎ描けるのは、おもしろみを感じました。

• アニメーション化機能のとりやめ。
パラパラ漫画風にアニメーションする機能をつけていました。
描いた画像が少しずつ変化している場合は、連続した動きとなりアニメーションで見ておもしろさがあります。
しかし、簡略化した顔の表情を連日描いて使用していたところ、繋がりがあまりない画像が順に表示される動画になってしまいました。
よほど注意してつながりを意識して描かないと、おもしろさがでないということで、この機能は外しました。
残念。
ちょっとした操作が蓄積されると、いい感じのアニメーションになる、というのはどこかで実現したいです。
今回はうまくできませんでした。

Repete Plus

Repete Plus – nackpan Blog
OneDriveをMicrosoft Graph APIでの認証に変更を試みました。

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 5.0.3)

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 5.0.3)

Repete Plusは、語学学習を支援するオーディオプレイヤーです。
語学教材のフレーズごとに自動的に間隔をあけて再生できます。

App Storeはこちら

使い方を紹介しているサポートサイトはこちら
Repete Plus – nackpan Blog


Repete Plusのデータを別のiPhone/iPadに引き継げるようになりました。
* 設定(設定画面での設定)
* 区切りデータ(区切り情報、ペア情報、テキスト)
* 「ストレージ」タブのオーディオファイル
* 「録音」タブのオーディオファイル
をiCloud経由で移行します。

移行方法

使用中のiPhone/iPadのRepete Plusから
設定画面 > 詳細 > データ引き継ぎ > 書き出し
からデータを書き出します。

移行先のiPhone/iPadのRepete Plusで
設定画面 > 詳細 > データ引き継ぎ > 読み込み
からデータを読み込みます。
これによって、データを引き継がれます。

※ 移行先のRepete Plusの設定、区切りデータ、「ストレージ」タブのオーディオファイル、「録音」タブのオーディオファイルは削除され、読み込んだもので上書きされます。

※ 移行元と移行先のiPhone/iPadのミュージックライブラリの内容が異なっている場合、移行先にないオーディオファイルの区間データは引き継がれません。


語学学習を手助けする「Repete Plus
よろしくお願いします。