2020年5月開発状況

2020年5月。

Repete Plus開発

月半ばまで、Repete Plus 8.1の開発をつづけました。
「Repete Plus」をアップデートしました。(version 8.1) – nackpan Blog
アプリ収支を改善したいと考え、課金機能を追加しました。
開発者がアプリ開発で悩んだり奮闘したりするさまを描く短い動画を5つ作成。それぞれのエピソードは、課金することでアンロックできます。
語学学習には影響ない機能ですが、課金していただけると作者がよろこびます。
イラスト描き、動画のタイミング調整に、時間がかかってしまいました。
語学学習支援プレイヤー(現Repete)のリリースまでの話を描きました。

月半ばにリリースした後。
反応はどうかしらと見守ります。
そのまま日が経ち、ぼんやりと過ごしてしまいました。
アプリ開発については、進展がありませんでした。
Blenderをダウンロードしてきて、ちょっとさわったりしました。

2020年4月開発状況

2020年4月。

Goの学習

Go言語を少しだけ触りました。
サーバーサイドで用いることを考えました。
A Tour of GoでGoのどんな言語なのか、実行しながら学習。
C風の記述。goroutineを使うと並列処理が書きやすく、強力そう。
今回は、結局使用しなかったので、活用の機会がくればあらためて学習したいと思います。

Webサイトの改修

Webサイトで使用しているWordPressのヘルスチェックで、改善の余地ありと言われていた部分の対応を行いました。
PHPのバージョンを7.1から7.3に上げました。そのほか、使用しているライブラリのバージョンを更新、使用していないプラグインの削除などを行いました。
WordPressのダッシュボードを開くたび、ヘルスチェックに直すところがあります、とあったのが、Goodに変わって心が落ち着きました。
サーバー側をいじるのは久しぶりなので、よくよく準備をしてから実行。
バックアップを取ったのを確認。
できるPRO CentOS 7サーバー できるPROシリーズ』を読む。Linuxとそのシェルについて学ぶ。ためになりました。
サイト全般をアップデート完了。
すこしはやく開けるようになりました。

Repete Plusの開発

持続可能なアプリ開発のために、収支を改善したいと思い、Repete Plusに課金機能の実装を開始しました。
「アプリ開発者にエネルギーを与える」と題した項目を追加しました。
開発者がアプリ開発で悩んだり奮闘したりするさまを描く短い動画が示されます。そこで「エネルギーを与える」ボタンを押すと、開発者は問題に対処してアプリ開発を進展させるというものです。
当初は、「エネルギーを与える」ボタンを押した際に、消耗型アイテムで都度課金してもらう形式で進めていました。しかし、これでは別のiPhoneで使用したときに復元できないことから、非消耗型に変更して、エピソードアンロック形式に変更。
エピソードを描く際には、以前『Rendow』でも使用したCAEmitterLayerを使ってパーティクルで感情表現しようと考えていましたが、やってみると、これで表現するのは難しい。そこで、イラストを描いて感情表現するよう変更。


語学学習には影響ない機能ですが、使ってもらえると、開発者がとても助かり、喜びます。

そのほか、コメントで指摘があった、iOS 13でiPadのSplit Viewでの表示が乱れボタンが隠れて押せなくなる!という状態になっていたのを修正しました。

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 8.3)

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 8.2 -> version 8.3)

Repete Plusは、語学学習を支援するオーディオプレイヤーです。
無音部分を自動認識し、語学教材をフレーズごとに間隔をあけて再生できます。

App Storeはこちら

使い方を紹介しているサポートサイトはこちら
Repete Plus – nackpan Blog

変更点

  • 再生対象を区間時間で絞り込む機能を追加しました。
    単語熟語と例文が入り混じっている教材で、単語熟語のみあるいは例文のみを絞り込んで再生することができます。
    + 指定した秒数より短い区間を再生
    + 指定した秒数より長い区間を再生
    +指定なし
    と絞り込むことができます。
    設定 > 再生対象を絞り込む: 区間時間で絞り込む から設定してください。
  • 「よく使う設定」を並べ替える機能を追加しました。
    設定登録: よく使う設定を登録する > 並べかえ から、並べかえてください。
  • 設定画面のダークモードでの色合い変更しました。
    iPhone設定画面での色合いに準拠しました。
    背景を項目部分より暗くしました。

開発者後記

初級を超えるための中国語単語BOOK』を使って学習をしています。
音源には、ABC順に単語と例文を中国語で読み上げたファイルが入っています。
日本語文をiPhoneのボイスメモを使って、自分で読み上げてファイルを作成して、Repete Plusに読み込み、中国語文とペアを作って学習しています。
使っているうち、ときには単語だけまとめて流したいと思うようになりました。
そんなわけで、今回のアップデートを作成しました。
単語のみ流したいときに便利です。

また、この機能を実際に使う際には、手早く「単語熟語のみ」「例文のみ」「どちらも」と切り替えがしたので、「よく使う設定」に登録できるようにしました。
そうなると「よく使う設定」にならぶ設定が増えます。
優先度が高いものを選びやすくするため、「よく使う設定」を並び替える機能を実装しました。これは、以前からやりたいと思っていて、また、ひでさんのコメントでも要望をいただいていました。
これを機に作成しました。


語学学習を助ける「Repete Plus」を、よろしくおねがいします。

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 8.2)

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 8.1 -> version 8.2)

Repete Plusは、語学学習を支援するオーディオプレイヤーです。
無音部分を自動認識し、語学教材をフレーズごとに間隔をあけて再生できます。

App Storeはこちら

使い方を紹介しているサポートサイトはこちら
Repete Plus – nackpan Blog

変更点

  • 選曲画面のアルバム・Podcast・アーティスト・プレイリストタブで、最近のアイテム表示数の上限を、10から20に変更しました。
  • 再生回数タブ(記録 > 再生回数)において、現在選曲中でないアイテムについて再生回数を表示する時のグラフの不具合を修正しました。
    回数表示は適切なのですが、グラフが最大値で塗り潰されてしまっていました。適切なものに修正しました。

Repete plusをよろしくおねがいします

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 8.1)

「Repete Plus」をアップデートしました。(version 8.0 -> version 8.1)

Repete Plusは、語学学習を支援するオーディオプレイヤーです。
無音部分を自動認識し、語学教材をフレーズごとに間隔をあけて再生できます。

App Storeはこちら

使い方を紹介しているサポートサイトはこちら
Repete Plus – nackpan Blog

変更点

*「設定」に、新たな項目「アプリ開発者にエネルギーを与える」が加わりました。
こちらの項目を開くと、開発者がアプリ開発に奮闘する様を描く短い動画が表示されます。
1から5までのエピソードがあります。
2から5までのエピソードはロックがかかっており、ストアで課金をすることでロックが解除されます。

語学学習には影響しない機能ですが、使ってもらえると開発者がとても助かり、喜びます。
よろしくおねがいします。

エピソード1の動画
  • iOS 13のiPadにおいて、Split Viewでテキストエディタを開いたさい、閉じるボタンが画面から外れて表示されない問題を修正しました。
  • iPadにおいて、Split View使用・回転などの操作で、AudioEditorの波形図の表示が乱れる問題を修正しました。

語学学習を助ける『Repete Plus』をよろしくおねがいします。

2020年3月開発状況

2020年3月。

2、3月は寒さと乾燥で肌荒れがひどく、体調が終始すぐれませんでした。
申し込んでいた3月予定の中国語検定が中止になりました。

Repete Plusをアップデートしました(version 7.9, version 8.0)

バージョン 7.9

待ち時間の下限を0に変更しました。

バージョン 8.0

バージョン8.0では、

  • 再生回数表示機能
  • 区間の再生必要/再生不要に日付情報を加える機能
    を盛り込む予定でした。
    区間の再生必要/再生不要に日付情報を加える実験用プロジェクトを作成。

日付が進むと、区間を再生不要にしたあと1日後、1週間後、1ヶ月後に再生必要になる、という実験。

実験用プロジェクトはうまく動作しました。
ただ、Repete Plusに組み込むにはもう少し調整が必要と判断、8.0に盛り込むのは取りやめ、今後のアップデートで組み込むことにしました。

その他、8.0での修正点。

  • コメントで指摘があったVBR(可変ビットレート)でエンコードしたファイルで、区切り位置で再生されない問題に対処。
  • 以前から気になっていた、再生途中での区間移動を繰り返しや再生・再生不要切り替えを繰り返しで、まれに再生がとまってしまい、そのあと、再生ボタンが効かなくなる不具合を修正。

今回のアップデートは、調査や実験にずいぶん時間がかかってしまい、くたびれました。

再生回数表示機能は、以前から何人もの方から要望がありました。ようやく実装できましたので、活用いただければさいわいです。

2020年2月開発状況

2020年2月。

2、3月は寒さと乾燥で肌荒れがひどく、体調が終始すぐれませんでした。
2018年の11月から語学学習を再開しようという心持ちになり、ぼちぼちと進めていたのですが、なんとなくやっているだけになってきたので、目標を作ろうと中国語検定2級を申し込みました。

Repete Plusの開発を行いました。(version 7.8)
version 7.8は別の曲へ移動した際のテキスト表示位置の不具合修正。
提出できたのは月初の7.8のみ。

2月の早い時期に7.9のアップデート(待ち時間の下限を0とする)はできたものの、提出は遅れました。その次のアップデートをあまり日をおかずに出したいと思っているうちにすっかり遅れて3月提出になりました。

語学学習として、『初級を超えるための中国語単語BOOK』をぼちぼちやっていました。出てくる単語・文章のの日中翻訳をRepete Plusを使って続けていました。1日10個のペースです。習得できたものは再生不要にする方式で進めていました。
Repete Plusをそのように使用している中で、不満・修正したい点が出て、2月の大半は調査に費やしました。

多数のファイルを選択した時の処理について調査

もともと、一度に選択するのは3~4個ほどのファイルを想定していたため、多数のファイル、たとえばアルバムのファイル丸ごと選択すると、ものすごく重くなります。
この問題に対処すべく、ソースコードを見直していました。が、この問題の修正には、ひじょうに大掛かりな手入れが必要と判断し、いったん中断。

忘れた頃に再度提示機能について調査

初級を超えるための中国語単語BOOK』を用いての学習。出てくる単語・文章の日中翻訳をRepete Plusを使って続けていました。1日10個のペースです。習得できたものは再生不要にする方式で進めていました。
02/12に 2170/2170に達しました。しかし、習得できたとはとてもいえません。
一度済みにしたものは、ずっと済みになっていますが、実際にはどんどん忘れています。
一度習得済みにしたものをそのままにするのではなく、忘れた頃に再度提示される形をつくりたいと考えました。
そのため、再生必要/再生不要情報に日付をもたせたデータモデルの試作を行いました。

再生回数に日付情報を持たせる実験

区間に再生回数情報を持たせました。そのさいに、再生必要/再生不要情報に日付をもたせたのと同様に、再生回数にも日付情報を持たせる実験を行いました。学習記録で、各区間について、日毎の進展をみれれば面白いとの考えからです。
しかし、現在のRealm(データベース)への保存処理では、ファイルサイズが膨らみすぎることが判明したので、とりやめました。


2月は、あれこれと試行錯誤したわりに進展がなくて残念でした。

2020年1月開発状況

2020年1月。

Repete Plusをアップデートしました(version 7.7)

クラウドストレージ(Dropbox、Google ドライブ、OneDrive)からのファイル読み込み方法を変更しました。

従来は、各クラウドストレージが提供するAPIを経由してアクセスしていました。UIは自分で設計できるので、自分にとってわかりやすいものとなるまで調整できていました。しかし、クラウドストレージ側でAPIが変更になると読み込み部分を変更する必要があり、負担になっていました。

iOS 11から別のアプリからアプリのDocumentフォルダにアクセスできるFile Providerという仕組みが提供され、各クラウドストレージAppがFile Providerを組み込みました。
これによって、他のアプリからDocument Pickerを使って、クラウドストレージAppのフォルダにアクセスできるようになりました。
Repete、Repete Plusでも、Document Pickerを使って各クラウドストレージのフォルダにアクセスする仕様に変更しました。これによって、従来のDropbox, Google ドライブ、OneDriveだけでなくiCloud Driveや端末上のファイル、接続したUSBメモリなどからもファイル読み込みが可能になりました。
Document Pickerが当初登場した時は単独ファイル選択用だったためか、その後複数選択できるモードが追加されたものの、複数選択時のUIがわかりにくいものとなっています。
ここは、?ボタンを追加して、説明を加えることとしました。