Kindle Unlimitedの一度に利用できる冊数が20冊になっていた

Kindle Unlimited、2016年から利用しています。
契約しているサブスクリプションサービスのなかでも、おおいに活用しているサービスです。
マンガ雑誌、ムック、新書など読んでます。

2021年11月。追加した本が11冊目と表示されました。
それ以前にも、ときおり、11冊表記されることがありました。そのたぐいのバグかなと思っていました。

その後、12月に、さらに別の本を見ようとしたら、入れ替え画面になることもなく追加できる事態になっていました。
ここで、利用できる冊数が増えた?と思い、検索してみると、2021年8月の記事で、
Kindle Unlimitedの同時貸出数、いつのまにか10冊から20冊へと増量。ただしユーザー限定?
とありました。

その後、12月の記事では、
Kindle Unlimited、一度に利用できる冊数の上限が20冊に
とあり、
Amazonのヘルプにも、「Kindle Unlimitedの対象タイトルを同時に20冊まで読むことができます」と記載されるようになりました。

利用できる冊数が10冊のころ、やりくりに困るようになっていました。
読みかけて、ちょっと面白いと思いつつ、途中で止まってしまっている本。
読んだ後で感想というか内容のまとめ書こう、そのさいに読み返すためにちょっと残しておこう、といった本。
などなど、次第に本が溜まってしまい、10冊目の本の入れ替えでしのぐ形になっていました。

そんな状況で訪れた利用可能数20冊、とても解放感がありました。
ちょっと読みたいと思う本をどんどん入れて、読んでおります。

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