CreateJSのサイト
![スクリーンショット 2013-09-02 3.23.06](https://nackpan.net/blog/wp-content/uploads/2013/09/3a54f961ba98000a2788e900af0ca446.png)
CreateJSは、EaselJS, TweenJS, SoundJS, PreloadJS の4つのライブラリからなる。単体で用いることが出来る。
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CreateJSは、EaselJS, TweenJS, SoundJS, PreloadJS の4つのライブラリからなる。単体で用いることが出来る。
EaselJS : Canvas要素を扱いやすくする。
TweenJS : トゥイーンとアニメーションを扱う。
SoundJS : サウンドを扱う。
PreloadJS : 外部ファイルを扱う。
今回は、EaselJSのみ用いる。
EaselJS のページ
![スクリーンショット 2013-09-02 4.22.20](https://nackpan.net/blog/wp-content/uploads/2013/09/447a1d152363e2059a74b4b36c2a388c.png)
デモやリソース(ドキュメント、チュートリアルetc)が充実しているので、これを参考にやっていった。
図形をドラッグして移動できる。
[js gutter=”false”]
cj.Touch.enable(stage);
[/js]
この部分で、タッチを受け付けるようにしている。
これで、iPhoneなどスマートフォンやタブレットで指でなぞって図形を動かすことが出来る。
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デモやリソース(ドキュメント、チュートリアルetc)が充実しているので、これを参考にやっていった。
図形をドラッグして移動できる。
[js gutter=”false”]
cj.Touch.enable(stage);
[/js]
この部分で、タッチを受け付けるようにしている。
これで、iPhoneなどスマートフォンやタブレットで指でなぞって図形を動かすことが出来る。
「CreateJSを使ってみる – 図形のドラッグ」への2件のフィードバック